板橋区
定期予防接種
この情報について
- 出典: 東京デジタル2030ビジョン(こどもDX)子育て支援制度レジストリ、東京都・GovTech東京(CC BY 4.0)
- データ基準日: 2025-08-20 時点の情報です。最新の内容は必ず自治体公式サイトでご確認ください。
- 制度の詳細・最新の申請要件は、必ず制度を実施する自治体・機関の公式サイトでご確認のうえ、お問い合わせください。
予防接種には、法令で定められた定期接種と本人が希望して行う任意の予防接種とがあります。定期予防接種は、定められた対象年齢や接種間隔で接種する場合は、公費助成により無料で受けることができます。
二種混合(DT) 二種混合(DT)ワクチンはジフテリア(D)、破傷風(T)の予防接種です。 7歳6か月までに接種をした三種混合(DPT)第1期接種で得られた免疫のうち、ジフテリア、破傷風の免疫効果をより確実にするために、二種混合(DT)ワクチンを第2期として接種しましょう。 ●疾病について ・ジフテリア ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。 現在の患者発生の報告は認められておりませんが、かつては年間8万人以上の患者が発生し、そのうち10%が亡くなった病気です。患者や感染しても症状のでない保菌者のせきなどにより感染します。 感染は主にのどですが、鼻にも感染します。症状は高熱、のどの痛み、犬が吠えるようなせき、嘔吐などで、偽膜と呼ばれる膜ができて窒息死することもあります。また、発病2~3週間後には菌の出す毒素によって心筋障害や神経麻痺を起すことがあります。 ・破傷風 破傷風菌は人から人へ感染するのではなく、土の中にいる菌が傷口から人の体内に入ることによって感染します。 菌が体の中で増えると菌の出す毒素のために筋肉のけいれんを起こします。最初は口が開かなくなるなどし、やがて全身のけいれんを起こすようになり、治療が遅れると死に至ることもある病気です。患者の半数は自分でも気付かない程度の軽い刺し傷が原因です。日本中どこの土中にも菌は存在するので感染する機会は常にあります。 ●DTワクチンについて ■定期接種対象年齢 11歳以上13歳未満 (13歳のお誕生日の前日まで接種可能です。) ■お知らせ・予診票送付時期 10歳11か月になる月の末 ■接種回数 1回 ■接種場所 区内協力医療機関もしくは、23区内の各区と契約した協力医療機関。 板橋区内の協力医療機関は以下を、各区の協力医療機関は各区の予防接種担当課もしくは医療機関にご確認ください。 また、医療機関によっては接種が予約制の場合がありますので事前に医療機関にお問い合わせください。 協力医療機関https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kenko/kenshin/yobou/1049862/1002602.html ■接種費用 無料 予診票に記載された有効期限から1日でも外れた場合は任意接種(全額自己負担)となりますのでご注意ください。 ■必要書類 ・DT 2期予防接種予診票 ・母子健康手帳 をご持参ください。 また、予防接種以外のことで診療を受けた場合に備え、 ・子ども医療証 ・健康保険証 もご持参ください。 ■二種混合(DT)ワクチンの副反応 二種混合(DT)第2期接種後の副反応は局所反応が最も多く、接種後7日までに発赤、腫れ、しこりがみられます。局所反応は数日で自然に治まりますが、しこりは縮小しながらも数か月持続することがあります。 また接種後に発熱が現れることもあり、接種後1~2日目が発現のピークとなっています。 ■他の予防接種との接種間隔 二種混合(DT)ワクチンは不活化ワクチンです。 二種混合(DT)ワクチン接種後に他のワクチンを接種する場合は接種間隔の決まりはありません。 ただし、コロナワクチンとの接種間隔は2週間です。
- 対象者
- 11歳以上13歳未満
- 手続き方法
- お知らせ・予診票送付時期 10歳11か月になる月の末
- 公式サイト
- 板橋区の公式ページを見る
対象年齢の目安: 11歳 〜 13歳